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格闘技に勝利の色を！“勝色”マウスガードで挑む若きファイター
どうも、院長です。
ようやく朝晩は涼しくなってきましたが、気づけばもう「仲秋」。秋も折り返しだそうです。でも昼間はまだ暑さが残っていて、なんだか季節感が不安定ですね。これも地球温暖化の影響でしょうか…。
古賀 珠楠 選手が来院！試合直前のマウスガード調整
先日、MMAファイターの古賀 珠楠（こが じゅなん）選手が当院に来院されました。
10月6日に開催されたGLADIATOR 028に出場されるということで、試合直前の最終調整に来られたのです。
フィット感や通気性など、わずかな違和感も試合では影響します。オーダーメイドとはいえ、最後の確認はとても重要です。
今回は、武士にも愛された伝統色「勝色（かちいろ）」のマウスガードをお選びいただきました。
見事、勝利！
そして迎えた本番。なんと、古賀選手は見事勝利を収めました！
まだ若い選手ながら、すでに実力は折り紙付き。今後の活躍が本当に楽しみです🔥
勝色（かちいろ）の由来とマウスガードへの応用
「勝色（かちいろ）」は、戦国時代に武将たちが勝利を願って身に着けたとされる深い藍色。現代ではサッカー日本代表のユニフォームにも使われており、「サムライブルー」としても知られています。
藍色の中でも特に深く落ち着いたこの色は、堅実さ・集中力・冷静さを象徴するカラー。勝負事との相性がよく、心理的にもプラスに働くとされています。
MONONOV（モノノフ）のマウスガードは、そうした伝統的な色の意味や文化背景も大切にしながら作られています。機能性とデザイン性を両立したアイテムとして、多くのアスリートに選ばれています。
交野市でスポーツ用マウスガードを作るなら
クレモト歯科小児歯科（交野市星田）では、格闘技・ラグビー・空手・サッカーなど、さまざまな競技に対応したオーダーメイドマウスガードを製作しています。
衝撃から歯を守るのはもちろん、競技特性に合わせた厚み・色・装着感の調整も行っています。
「カッコよさ」や「縁起」を大切にしたい方にも、勝色マウスガードはおすすめです。
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それではまた次回の更新で！
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